板藍根(ばんらんこん)は、風邪やインフルエンザに飲用するハーブティー

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美容と健康に役立つ成分 スポンサーリンク
リウマチ・・・滑膜の炎症により少しずつ軟骨・骨が壊れていく
メタボリックシンドローム・・・肥満は多くの重大な疾患の原因
アスピリン過敏症・・・非アレルギー性の反応、メカニズムは不明
アレルギー・・・本来「変わった作用」というような意味である。
おなら・・・食事中に、無意識に飲み込む空気です
痛風・・・高尿酸血症状態で、起こる急性の関節炎
肩こり・・・肩、肩甲部など筋肉の緊張を中心とする不快感


保 存  ハーブ栽培記録一覧表   板藍根の葉と茎
名 称 板藍根〔バンランコン〕
科名・属名 あぶらな科 タイセイ属 ニ年草又は短年性の多年草
学 名 Isatis indigotica(イサティス インディゴティカ)
Isatis tinctoria(イサティス ティンクトリア)
和 名 ばんらんこん〔板藍根〕 たいせい〔大青〕
ハ ー ブ ウォード〔Woad〕
生 薬 名 菘藍〔ショウラン〕 
江南大青〔コウナンタイセイ〕
産地・分布 南ヨーロッパ原産、ユーラシア大陸にひろく分布
板藍根の葉
成 分 フラボノイド〔インディカン、インディルビン、インディゴチン〕インドキシルーB‐グリコシド、
B‐シトステロール、イサチン
作 用 消炎、解毒、解熱、止血、抗腫瘍、抗ウイルス、抗菌
適 応 髄膜炎、嗜眠性脳炎、おたふく風邪、丹毒、アセモ、扁桃腺炎、咽頭炎、膿瘍、虫刺され、
小児の熱性痙攣、喀血、痔疾、インフルエンザ
採取・製法 秋に根を採取し乾燥 乾燥し刻んだ根ティー
部位・形状 根 刻み
香 り 漢方薬のような臭いがする
味 覚 薬草のような甘さの中に若干の苦味がある
使用方法 約5g〔大さじ1杯〕を水0.5㍑を弱火で10分煮出す
乾燥した板藍根の根とティー
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 インフルエンザ ・・・・・・・板藍根1/2+エキナセア1/2+甘草1/3
 発熱性疾患・・・・板藍根1/2+メドウスイート1/2+エルダー1/2+レモンバーベナ1/3
備  考 板藍根の葉 板藍根の花
板藍根の葉 板藍根の花
・中国では、原植物が異なっている華北では、アブラナ科のホソバタイセイおよび
 タイセイの根を乾燥したもの、華南では、キツネノマゴ科のリュウキュウアイの根・根茎を
 乾燥したもの、本品はタイセイ〔菘藍〕の根。
・成分のインディカンはアブラナ科のホソバタイセイIsatis tinctoria、馬藍根〔バランコン〕
 キツネノゴマ科のリュウキュウアイ〔琉球藍〕Baphicacanthes cusiaの根にも含まれ、
 抗腫瘍効果を期待されている。
・日本では藍染やデニム染色に利用される、徳島県が主生産地の阿波藍染原料
 タデショウアイ〔蓼正藍〕  Polygonum tinctorumがある。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

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知らず知らずにいつの間にか症状が悪くなっている
口内炎・・・口の粘膜に生じる炎症の総称
歯周病・・・歯のまわりにある組織に起こる疾患
口臭・・・口から吐く息とともに出る臭い
気管支喘息・・・過敏性になり呼吸困難、喘鳴、咳を繰り返す
膀胱炎・・・細菌が膀胱内に侵入し、増殖して炎症を起こす
過敏性腸症候群・・・便秘や下痢などの便通異常を伴う腹部症状
駆風・・・胃腸内のガスを排出させ、圧迫感を除く作用

板藍根の安全性
クラス:1 適切に使用する場合は、安全に摂取することができる。
・中国ではどの家庭にもある常備薬で、外出から帰ったら板藍根の煎じ液でうがいをする習慣があります。
 特に風邪が流行する冬場には、学校でも風邪や流感(インフルエンザ)の予防として板藍根でうがいを
 させる光景が見られるそうです。

【名称 英名 学名 用語】 索引
板藍根の語源
・学名〔Scientific name〕
 Isatis 〔イサティス〕 属名
  暗色の染料を採る植物〔大青〕に対するギリシャ名。
 indigotica 〔インディゴティカ〕 種小名
  〔藍色の〕意味。
・英名〔Herb tea〕
 Woad 〔ウォード〕
  〔植物としての〕〔染料としての〕の大青の意味。
・和名
 板藍根〔ばんらんこん〕 大靑の根のこと。
 大靑 〔タイセイ〕 
 馬藍根 〔バランコン〕Isatis tinctoria、琉球藍 〔リュウキュウアイ〕Baphicacanthes cusia
 蓼正藍 〔タデショウアイ〕Polygonum tinctorum
生薬
 江南大青 〔コウナンタイセイ〕
 藍染め使用する植物を総称。
  ・葉を大靑葉、・色素を乾燥させたものを靑黛、・果実を藍実、根を板藍根と称して薬用にする。
 菘藍〔ショウラン〕 

板藍根の歴史
・ウォードは中世〔14~15世紀〕ヨーロッパ〔ドイツのチューリンゲン州エアフルトが有名〕で栽培されていた。
 特に寒さに強いので、寒冷地での栽培が多かった。
・17世紀になり安価で高品質のインドアイが入ってくるようになると急速に栽培が衰えた。
・日本では近縁種の蝦夷大青〔えぞたいせい〕をアイヌ民族が用いていた。
・18世紀の中ごろ、中国から渡来したと言われています。ただ、古くは北海道に自生していたとも言われ、
 先住民族のアイヌ族がそれを使って藍染めをしていました

板藍根の栽培と収穫
・園芸用種。耐寒性、日当たりと水はけの良い肥沃な中性からアルカリ性の土質を好む。
 こぼれ種で自家繁殖するが、連作障害を起こしやすい。
・葉は夏に摘み取り生又は乾燥させたものを使用する。根は、秋に堀り上げ乾燥させた刻んだものを使用する。

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