枇杷は、疲労回復(夏バテ)に飲用するハーブティー

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眼精疲労・・・眼の疲労感、全身にも疲労が起こること
加齢黄斑変性・・・脈絡膜から新生血管を生じる病気
貧血・・・赤血球数の低下、ヘモグロビンの値が低下した状態。
鬱症状・・・気分障害の一種、不眠などを特徴とする精神疾患
片頭痛・・・明らかな脳の病変を伴わない頭痛
PMS(生理前症候群)・・・身体的、精神的症状を示す症候群
更年期障害・・・憂うつや情緒不安定の精神症状を引き起こす

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保 存  ハーブ栽培記録一覧表   枇杷〔ビワ〕の葉と花
名 称 枇杷葉〔ビワハ〕
科名・属名 ばら科 ビワ属 常緑高木
学 名 Eriobotrya japonica(エリオボトゥリア ヤポニカ)
和 名 びわ〔枇杷〕 やくおうじゅ(薬王樹)
ハ ー ブ ジャパニーズ ロークワト〔Japanese loquat〕
ジャパニーズ メドラー〔Japanese medlar〕
生 薬 名 枇杷葉〔ビワヨウ〕
産地・分布 中国中南部原産。日本では、関東以西の暖地で栽培。
枇杷(びわ)の葉
成 分 アミグダミン、サポニン、ピネン、タンニン、ミルセン、リンゴ酸、ビタミンB1、ネロリドール、
ファルネソール、カンフェン、ウルソール酸、クエン酸、酒石酸、オレアノール酸
作 用 疲労回復、鎮咳、去痰、嘔吐抑制、殺菌、抗ウイルス
適 応 気管支炎、発熱性の風邪の咳、吐き気、嘔吐、下痢止め、夏バテ疲労回復
採取・製法 7~8月に1年葉を採取し葉の裏の産毛を取り除き乾燥。 乾燥した葉ティー
部位・形状 枇杷〔ビワ〕は、短冊刻み。
香 り 香りはほとんどない
味 覚 あっさりした飲みやすい味
使用方法 カップ1杯に小サジ1杯を入れ熱湯を入れる。
乾燥した枇杷の葉とティー
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 風邪・・・・・・・枇杷〔ビワ〕1/2+甘草1/3+エキナセア1/2+ヤロー1/3
 糖尿病・・・・・枇杷〔ビワ〕1/2+タラ木1/2+連銭草1/2〔日本古来の糖尿病治療薬〕
 疲労回復・・・枇杷〔ビワ〕1/2+マカ1/3+田七1/3
備 考 枇杷〔ビワ〕の花 枇杷〔ビワ〕の果実
枇杷〔ビワ〕の花 枇杷〔ビワ〕果実
外用では、生の葉を打ち身や 捻挫のシップに使用。
枇杷葉風呂として日焼け、あせも、かぶれに用いる。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

食事は健康に基本です スポンサーリンク
脂質異常症・・・・高脂血症と呼ばれる血中脂質の異常
痛風・・・高尿酸血症状態で、起こる急性の関節炎
糖尿病・・・慢性の高血糖状態を来す代謝疾患です
糖尿病網膜症・・・黄斑症や増殖網膜症に至ると失明する
糖尿病性神経障害・・・神経が部分的に死滅することが原因
糖尿病性腎症・・・腎不全疾患の原因の第1位です
肩こり・・・肩、肩甲部など筋肉の緊張を中心とする不快感

枇杷(びわ)の安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2b 注釈にあるような他の特定の使用制限がある
・長期使用は不可。定められた用量を超えないこと4.5g~12.0gの乾燥葉もしくは
 15.0g~30.0gの生の葉を茶として用いる。
注意 成分に青酸配糖体〔アミグダミン〕を含む。
注釈 葉裏の毛は、粘膜への刺激を避けるために除去するべきである。

【名称 英名 学名 用語】 索引
ビワの語源
・学名〔Scientific name〕
 Eriobotrya 〔エリオボトゥリア〕 属名
  erion〔軟毛〕とbotrys〔葡萄〕から。表面が白い軟毛で覆われた房状の果実から。
 japonica 〔ヤポニカ〕 種小名・・・〔日本産の〕意味。
・英名〔Herb tea〕
 Japanese loquat 〔ジャパニーズ ロークワト〕
  広東語の蘆橘〔ロウクワッ〕より。
 Japanese medlar 〔ジャパニーズ メドラー〕
  medlarは西洋カリンの意味。
・和名・・・枇杷 〔びわ〕
  最初に楽器の琵琶が、、胴が木でつくられるので木へんをつけて枇杷と書き、
  琴の字の上をそろえて琵琶と表記するようになった。その後に、植物の枇杷が楽器の
  琵琶の地位を奪って枇杷と表記されるようになったのは5~6世紀ごろではないかと
  言われています。果実の形が、楽器に似ている事から。
 薬王樹 〔やくおうじゅ〕
  インドの古い経典では、特に優れた薬効のあることから大薬王樹と言い、葉をすべての
  憂いを取り除く無憂扇と呼んで、全ての病気を治すとされた。
・生薬・・・枇杷葉〔ビワヨウ〕
  和名と同じ

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枇杷(びわ)の歴史
・ビワの原産国は中国で、6世紀にはすでに栽培が行われていました。
 日本にも野生種があったという説がありますが、現在栽培されているのは中国からもたらされた品種です。
・ビワに関する文献は奈良時代に記述された書物が最も古いものです。日本で栽培が始まったのは
 江戸時代の中 期頃で、千葉の富浦には宝暦初年〔1751年頃〕の栽培記録が残っています。
・江戸時代には枇杷葉湯〔びわようとう〕として、庶民の夏の暑気払に盛んに飲まれていました。
 枇杷葉湯〔びわようとう〕は、ビワの葉に肉桂〔にっけい〕、霍香〔かっこう〕、莪述〔がじゅつ〕、
 呉茱萸〔ごしゅゆ〕、木香〔もっこう〕、甘草〔かんぞう〕の7品目を同量混ぜ合わせて、
 煎じて作ったものです。
 てんびん棒を肩に枇杷葉湯〔びわようとう〕と売り歩くさまは、浪花や江戸の風物詩だったようです。
 肉桂〔にっけい〕・・・シナモン
 霍香〔かっこう〕・・・・川緑〔かわみどり〕 シソ科 カワミドリ属〔Agastache rugosa
 莪述〔がじゅつ〕・・・・ガジュツ
 呉茱萸〔ごしゅゆ〕・・カラハジカミ ミカン科 ゴシュユ属〔Evodia rutaecarpa
 木香〔もっこう〕・・・・・インドモッコウ モクセイ科 レンギョウ属〔Saussurea lappa Clarke
 甘草〔かんぞう〕・・・・甘草
・江戸時代の末期〔天保から弘化の頃〕に中国の品種が日本に入ってきて、現在のような大玉のビワが
 本格的に栽培されるようになりました。

枇杷(びわ)の栽培方法
・園芸・栽培種。耐寒性、日向の水はけの良い肥沃な土質を好む。繁殖は種を蒔くか、挿し穂を行う。
・1年前の古い葉を必要に応じて摘み取り、葉裏の毛を取り乾燥させる。


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