フラックス(Flax)は、慢性便秘などに飲用するハーブティー

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知らず知らずにいつの間にか症状が悪くなっている スポンサーリンク
口内炎・・・口の粘膜に生じる炎症の総称
歯周病・・・歯のまわりにある組織に起こる疾患
口臭・・・口から吐く息とともに出る臭い
気管支喘息・・・過敏性になり呼吸困難、喘鳴、咳を繰り返す
膀胱炎・・・細菌が膀胱内に侵入し、増殖して炎症を起こす
過敏性腸症候群・・・便秘や下痢などの便通異常を伴う腹部症状
駆風・・・胃腸内のガスを排出させ、圧迫感を除く作用

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保 存  ハーブ栽培記録一覧表   フラックスの花
名 称 フラックス
科名・属名 あま科 アマ属 一年草
学 名 Linum usitatissimum
(リヌム ウシタティスシムム)
和 名 あま〔亜麻〕
ハ ー ブ フラックス(Flax) リンシード(Linseed) 
リナム(Linum)
生 薬 名 亜麻〔アマ〕
産地・分布 中央アジア原産、温帯地方で栽培。
フラックスの花
成 分 シス・リノール酸、リナマリン、ビタミンA・B・D・C、ミネラル、アミノ酸シアノゲン配糖体、
アルファ・リノレン酸
作 用 粘膜刺激緩和、鎮静、鎮咳、殺菌、抗炎症、緩下、利尿、抗リュウマチ、去痰
適 応 慢性便秘〔膨張性緩下剤〕、胃炎、咽頭炎、気管支炎更年期障害動脈硬化、湿疹、
過敏性腸症候群 【外用】気管支炎、胸膜炎、喉の痛み、火傷、腫物、膿瘍、潰瘍
注  意 種子には微量の青酸が含まれています。中毒はまだ1例も報告されていませんが、
多量の使用は避けて下さい
採取・製法 フラックスの成熟した種子を採取し乾燥。 乾燥した種子ティー
部位・形状 フラックス種子、原体。
香 り 香りはしない
味 覚 白濁した粘液質、微妙に甘い味
使用方法 1カップに小さじ1杯入れ熱湯を注ぐ
フラックスの種子とティー
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 便秘・・・・・・・フラックス1+冬葵1/2+サラシア1/2
 気管支炎・・・フラックス1/2+エキナセア1/2+甘草1/2
備 考 フラックスの葉 フラックスの実
フラックスの葉 フラックスの実
膨張性緩下剤
 便の体積と水分含有量を増大させることによって排便を促進させる物質です。
 水に入れると種子の表面が粘液質になり、かき混ぜるとドロドロの液体になるオオバコ、
 バジルの種子などが同じ作用があります。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

美用と健康を追求することは、生活を豊にする スポンサーリンク
アロマセラピー・・・精神的な癒し、安心、心の安定
美白美肌・・・女性の美の基本となるお肌の健康
エステティック・・・痩身や脱毛、美白などの全身美容術
豊胸(バストアップ)・美乳・・・バストが悩みの女性は多い
プラセンタ・・・美白などお肌にとっての大切な栄養素
ポリフェノール・・・植物に含有され、約5000 種以上ある
エストロゲン・・・女性の健康・美容・生活に必要なホルモン

フラックスの安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2d 少なくとも150mlの水分と共に摂取すること
注  意 ・腸に炎症がある場合、あらかじめじゅうぶんに水を含ませてから服用することが望ましい。
 他の粘液質と同じように、医薬品の吸収を阻害する危険があると報告されている。
・アマニ、アマニ油ともに食品中に含まれる量であれば、経口摂取でおそらく安全と思われるが、
 外用で使用した場合の安全性については充分なデータがない。
・アマニ油の妊娠中の経口摂取は危険性が示唆されている。授乳中の安全性についても充分な
 データがないので避けること。
・アマニ油摂取によるアナフィラキシー反応が報告されている。
・ドイツコミッションE〔ドイツの薬用植物の評価委員会〕において、慢性の便秘、緩下剤誘発性結腸障害、
 過敏性腸症候群、腸炎、憩室炎に対する使用が承認されている

【名称 英名 学名 用語】 索引
フラックスの語源
・学名〔Scientific name〕
  Linum  〔リヌム〕 属名
  ラテン語のlinum〔糸〕に由来し、ギリシア語のlinon〔糸〕が語源。
  usitatissimum  〔ウシタティスシムム〕 種小名
 ラテン語の形容詞usitaus〔非常に有益な〕が語源。古代から有効利用されてた。
・英名〔Herb tea〕
 Flax 〔フラックス〕 【Linum】〔リナム〕 【Linseed】〔リンシード〕
  ラテン語名Linum〔亜麻〕が語源。植物から繊維までの状態にあるときにはFlaxといい、
  糸及び製品になるとリネンと呼ぶ。
・リネン(Linen)
  シーツなどの寝具を意味する単語として使われることがありますが、リネンの語源は
  亜麻繊維の名称であるリネンです。床材などに使われるリノリウムの語源は、
  学名Linum usitatissimum の属名部分Linumから。
・ライン〔Line〕
  線、筋という意味の Line の語源は、亜麻の学名 Linum usitatissimum の属名部分 Linum から。
・ランジェリー(Lingerie )
 フランス語のランジュ Linge〔家庭用衣類、下着類〕 から出た言葉で、その布地の主材料は
 リネンであり、下着としてもリネンが最も多く使用されていました。そのため、ランジュは
 下着の代名詞となり、フランス語では下着の総称として残っています。
 また辞書にも Lingerieは、リネンの婦人用肌着 とあります。
・和名・・・亜麻 〔あま〕
  亜麻仁〔アマニ〕という名で漢方の1種として中国から輸入されていた

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フラックスの歴史
・石器時代にスイスの湖畔に棲んでいた古代人〔Swiss Lake Dweller People〕が、その繊維分と種子を
 利用していたとの記録が残っています。
・紀元前7000年代にはトルコやシリアで、また、紀元前5000年代には、エジプト人も栽培し、ミイラを包む
 布地に利用していました。
・食用としての認知は、西暦800年代で、仏のシャルルマーニ大帝は、〔臣民はアマニをとるべし〕と、
 その健康上の価値を認め、法令化しています。この頃には、種子から搾った油を食に供し、
 茎は布地〔リネン〕に利用するようになりました。
 繊維の強靭性から、高級でない繊維はテントや帆布としてかつて広く利用され、大航海時代の船の
 帆布はアマの繊維であった。
・中世および近世にはアマの栽培は欧州全域に広まり、新大陸の北米には、17世紀に伝播し、
 1617年に Lois Hebertと言う人が、New France〔現在のカナダ〕に導入し、1753年には 米国で商業栽培が
 始まったと記録されています。
・日本では、北海道開拓の初期に榎本武揚によって導入され、第二次世界大戦中をピークに繊維用として
 北海道で広く栽培されたが、化学繊維の台頭で1960年代半ばに栽培されなくなった。
 2000年前半に、種子を食用に利用するために北海道の一部で栽培が復活している。

フラックスの栽培方法
・連作障害が起き易いため6~7年の輪作を行う。4月頃に種子を蒔く。
・8~9月ごろ種子をとって天日で乾燥させ、同時に根は水洗いしたのちに乾燥させます。
・薬用としては、種子に不揮発性油として、リノール酸グリセリンエステル、オレイン酸などの
 脂肪酸や粘液質,青酸配糖体〔リナマリン〕 、ペクチンなどを含み、漢方ではこの油を
 麻子仁〔ましにん〕と呼び、緩下剤として使われます。


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