紅茶は、高血圧、脳卒中、心臓病などの循環器の症状改善に良いハーブティー

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美用と健康を追求することは、生活を豊にする スポンサーリンク
アロマセラピー・・・精神的な癒し、安心、心の安定につながる
美白美肌・・・女性の美の基本となるお肌の健康
エステティック・・・痩身や脱毛、美白を始めとした、全身の美容術
豊胸(バストアップ)・美乳・・・バストの悩みを持つ女性は多い
プラセンタ・・・美白などお肌にとっての大切な栄養素
ポリフェノール・・・植物に含有され、その数は5000 種以上ある
エストロゲン・・・女性の健康・美用・生活に深くつながるホルモン


保 存  ハーブ栽培記録一覧表   茶の葉
名 称 紅茶
科名・属名 つばき科 ツバキ属 常緑中低木
学 名 Camellia sinensis assamica
(カメリア シネンシス アッサミカ)
和 名 こうちゃ〔紅茶〕
ハ ー ブ ブラックティー〔Black tea〕
生 薬 名 紅茶〔コウチャ〕
産地・分布 中国雲南省が原産。アジヤを含め、世界各地栽培
茶葉 イメージ
成 分 アルカロイドカテキン〔テオプロミン、カフェイン〕、ポリフェノール〔タンニン〕、
アミノ酸. アスパラギン、アルギニン、グルタミン酸、テアニン
作 用 酸化防止、抗菌作用、糖分分解酵素の阻害作用、抗アレルギー、中枢神経の興奮、
覚醒作用、強心作用、運動敏捷性、抗喘息作用,利尿効果
適 応 ダイエット疲労回復ストレスの解消、高血圧脳卒中(脳血管障害)、心臓病、糖尿病
がん
の予防、老化の抑制〔例えば老人性シミの発生防止メラニン色素生成を防ぐ〕、
インフルエンザ予防、口臭抑制
採取・製法 新芽を採取し酸化醗酵させる。 ダージリンダージリンのティー
部位・形状 葉〔新芽〕、一芯二葉
香 り 産地や品種ごとに違う、気候風土により変化する。
味 覚 産地、品種、グレードによりかなりの違いがある
使用方法 1カップに、小さじ1杯を入れ熱湯を入れる。
ダージリンとティー
ブ レ ン ド
(小サジ)
 ミルク、レモン、各種のハーブティー、香辛料など多くのブレンドがある。
 主な種類 ダージリン、ニルギリ、キーマン、ヌワラエリア、ウバ、キャンディー、ディンブラ、など
備   考 茶の花 茶の実
茶の花 茶の実
・茶葉の大きさの分類
 FOP〔フラワリーオレンジペコー〕・・・ もっとも先端の新芽でディップとも呼ばれる
 OP 〔オレンジペコー〕・・・二番目の葉で「橙黄白毫」を英語読みしたもの
 P 〔ペコー〕・・・三番目の葉で「白毫」の発音ペポーがPekoeになった
・フレイバーティー〔Flavoured Tea〕
 紅茶にフルーツ、花の香り、燻香、スパイス、エッセンシャルオイルを加えて
 〔着香茶〕作ります。
 アールグレイが最も有名です。その他に、バニラ、チョコレート、ストロベリー、キャラメル、
 など多数有ります。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

日常生活を常に見直す努力を スポンサーリンク
メダボリック・・・生活習慣病が重なり合うと危険度が増す
ストレス・・・外的な有害原因にて生じた障害と防衛反応
便秘・・・腸管にとどまって硬くなり、排便に困難を伴う
冷え性・・・四肢など部分的に冷えを感じることが多い
疲労・・・身体にとって生命維持の上で重要な信号である
自律神経失調症・・・自律神経系の原因不明の愁訴
逆流性食道炎・・・食道に逆流し、食道粘膜に炎症が生じる

紅茶を含む茶類の安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。 
2d 注釈にあるような他の特定の使用制限がある
・醗酵させた紅茶の茶剤は、長期または過量の使用は不可。
・緑茶および緑茶エキスは適量であれば経口摂取でおそらく安全と思われるが、多量の経口摂取は
 カフェインの副作用が出やすくなるので、危険性が示唆される。
・妊娠中・授乳中においては適量であれば緑茶の経口摂取は安全性が示唆されているが、
 多量摂取は危険性が示唆されている
・緑茶カフェインは胎盤を通過し、早産や低体重児出生のリスクを高める報告がある。
・過剰摂取は便秘、消化不良、めまい、動悸、不整脈、興奮、不眠、頭痛、利尿、不安、胸焼け、
 食欲不振、下痢を起こす。
・慢性的に長期間、特に多量に摂取していると、耐性、習慣性、精神的依存性が生じることがある。
茶類の有効性
・経口摂取で有効性が示唆されているのは、
・血中コレステロールおよびトリグリセリドの低下、血圧調節、下痢の治療、認識能の向上、
・パーキンソン病の予防および進行を遅らせること、食道がん、胃がん、膵臓がん、大腸がん、 膀胱がん、
 卵巣がんの予防および乳がんの再発予防、口内のロイコプラキー(粘膜の角化障害)の治療、
・茶カテキンや茶ポリフェノールを関与成分とした特定保健用食品が許可されている。
・結腸直腸がんの予防に対して有効でないことが示唆されている。

紅茶と医薬品の併用
薬   剤
併用注意
コデイン〔麻薬性鎮痛薬〕
  〔鎮痛に非ステロイド性抗炎症剤と組み合わせて処方する。咳止めとしても使用〕
  お茶の成分のタンニンがコデインに吸収を阻害する。服用前後2時間は併用禁止
コルヒチン〔抗痛風薬〕
  〔痛風の疼痛と炎症を緩和する。原料はイヌサフラン〔Colchicum autumnale
  お茶の成分のタンニンがコルヒチンの吸収を阻害する。服用前後2時間は併用禁止
エフェドリン、エピネフリン〔気管支拡張薬、うっ血除去薬〕
  〔主に喘息の症状緩和に用いられる。鼻のうっ血除去にも使用される〕
  お茶の成分のタンニンがエフェドリンの吸収を阻害する。服用前後2時間は併用禁止
塩酸メチルフェニデート〔中枢神経刺激〕
  〔子供の活動亢進をともなう注意欠乏障害に処方。精神障害、社会障害、学習障害にも使用〕
  併用によりカフェインの興奮作用がメチルフェニデートの作用との間に有害な相互作用を生じる
ニトログリセリン〔狭心症治療薬〕
  〔狭心症、胸痛の治療に処方。心不全や高血圧にも使用する〕
  カフェインの興奮作用が血圧や心拍数を上昇させるので併用禁止
経口避妊薬〔避妊薬〕
  〔合成卵胞ホルモン〔エストロゲン〕と黄体ホルモン〔プロゲステロン〕の合剤〕
  カフェインが経口避妊薬の効果を減弱させる
フェニトイン〔抗てんかん薬〕
  〔主にてんかん治療に処方、心臓のリズム障害にも使用〕
  併用するとカフェインにより神経症、不眠症、混乱、イライラなどの副作用を悪化させる
シュードエフェドリン〔うっ血除去剤〕
  〔単独、又は抗ヒスタミン剤などと季節性アレルギー、風邪、インフルエンザに使用〕
  成分のカフェインが不安、不穏、不眠などの副作用を増強するので併用禁止
テオフィリン〔気管支拡張剤〕
  〔喘息、肺気腫、気管支炎、慢性閉塞性肺疾患などの治療に用いられる〕
  併用するとカフェインが副作用を増強しタンニンがテオフィリンの吸収を阻害する

【名称 英名 学名 用語】 索引
紅茶の語源
・学名〔Scientific name〕
 Camellia 〔カメリア〕 属名
  17世紀のチェコスロバキアの宣教師G.J.Kamell への献名。
 sinensis 〔シネンシス〕 種小名 sinensis〔中国産の〕の意味。
 assamica 〔アッサミカ〕
  assamicus〔サンスクリット語〕よりインド東部 Assam のこと。
 学名であるCamellia sinensisを命名したのは、ドイツの植物学者クンツです。〔1887年〕
・英名〔Herb tea〕
 Black tea 〔ブラックティー〕 色が黒いお茶〔烏茶〕が語源。
・和名
 紅茶 〔こうちゃ〕・・・中国名のから
・茶 (ちゃ)
 中国のほとんどの地域では、茶はチャ (cha)と呼ばれている。日本、インド、中央アジア、
 イラン、ロシア語でも「チャ」と呼ばれこれらは中国から伝播したものと考えられる。
ティー (tea)
 西欧の多くの国では「テー」系統の発音が用いられる。福建南部から台湾にかけて
 用いられている閩南語のテェ (te) に由来すると思われる。17世紀にオランダと
 清代中期から貿易を認められていた広州の特許貿易商である広東十三行は、
 福建省厦門(アモイ)出身者が多く、彼らの母語テェに由来。

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紅茶の歴史
・1784年に余干臣が宦官をやめて商人になり福建省から安徽省にやってきて、福建省の
 発酵茶「工夫茶」にならって東至県に工場を設立し、工夫紅茶の製造を始めた。次の年には、
 祁門県に二ヶ所の製茶工場を設立して「祁門紅茶」を作った。また一説には、1786年に祁門の南の貴渓の
 胡元竜が日順茶工場を開設して、烏龍茶を改良して「祁門紅茶」を完成させた。
・1823年、植物学者のロバート・ブルース大尉が、インドのアッサムで野生のチャの樹を発見しました。
 イギリス帝国が必要とする紅茶を中国以外の土地で栽培、自給し、他国へも輸出しようとして、
 1838年には、インド総督ウイリアム・ベンティンク卿の下「茶業委員会」が設置され、アッサム地方での
 茶の栽培と製茶が研究されはじめました。中国から種子や苗、労働者を送り、調査・実験が行われ、
 1839年、最初のアッサム紅茶8ケースがロンドンで競売されました。これをきっかけに、イギリス人たちは
 アッサムでの製茶事業にのりだしました。
・オランダの植民地インドネシアでも、1870年代に入ってからプランテーションが開発され、ジャワ島での
 紅茶生産もインドやセイロンに次ぐものになりました。
・日本が初めて紅茶を輸入したのは明治20年〔1887年〕で、たったの100kgでした。その輸入は、原産地の
 中国からではなくイギリスから行われた。紅茶が、日本の茶の湯の伝統にも匹敵する舶来の文化として、
 上流社会でもてはやされた
・イギリスよりも早く喫茶の風習が伝わっていたアメリカ。財政的に苦しくなっていたイギリスは紅茶への
 関税をめぐりアメリカと争うことになります。茶税反対運動が続き、ボストン茶会事件
 〔ボストン・ティー・パーティ事件〕が起こります。
 茶税反対者が大量の茶箱を海に投げ捨てたのです。これがきっかけで茶税反対運動はアメリカの
 独立という大きなものになっていくのです。
・日本でも紅茶が輸出品として生産されておりました。第2次世界大戦後しばらくは輸入に割り当て制が
 とられていましたが輸入が自由化された1971年以降、わが国での生産はごくわずかになりました。

紅茶の栽培と収穫
・紅茶は主に熱帯地方の高地が主産地になっている。日中の気温差や霧の発生などが品質に影響する。
・摘み取った茶の葉と芽を乾燥させ、もみ込んで完全発酵させた茶葉。
 この発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。

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