グリーンマテブラックマテは、ストレスや頭痛、片頭痛に飲用するハーブティー

Herbal Database〔ハーブティー薬草データベース〕
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わずかな体の変化を見過ごしにしない スポンサーリンク
眼精疲労・・・眼の疲労感、全身にも疲労が起こること
加齢黄斑変性・・・脈絡膜から新生血管を生じる病気
貧血・・・赤血球数の低下、ヘモグロビンの値が低下した状態。
鬱症状・・・気分障害の一種、不眠などを特徴とする精神疾患
片頭痛・・・明らかな脳の病変を伴わない頭痛
PMS(生理前症候群)・・・身体的、精神的症状を示す症候群
更年期障害・・・憂うつや情緒不安定の精神症状を引き起こす


保 存  ハーブ栽培記録一覧表   マテの葉
名 称 マテ
科名・属名 もちのき科 モチノキ属 常緑高木
学 名 Ilex paraguariensis(イレクス・パラグアリエンシス)
和 名 グリーンマテ〔Green Mate〕 ブラックマテ〔Roast mate〕
ハ ー ブ ヤーバマテ〔イエルバマテ〕〔Yerba mate〕
サウスアメリカンホーリー〔South American holly〕
パラグアイティー〔Paraguay Tea〕
生 薬 名 巴拉圭茶(パラグアイチャ)
産地・分布 ブラジル南部、アルゼンチン北東部に分布。
マテ葉
成 分 マテイン、カフェイン、タンニン、ビタミン、ミネラル(鉄、カルシュウム)
作 用 鎮静、鎮痙、解毒、利尿、整腸、筋肉の緩和、強壮、食欲減退、脳機能亢進
適 応 緊張、頭痛、片頭痛、神経痛、軽い鬱リウマチ性の痛み、集中力低下、肉体疲労、貧血
食欲を抑えて知的活力を増強、
採取・製法 葉を採取し乾燥(グリーン)後、焙煎(ブラック)。 乾燥し刻んで焙煎した葉ティー
部位・形状 マテの葉、小刻み。
香 り ブラックは焙煎した香り。グリーンはわずかに青くさい
味   覚 ブラックは香ばしい味、グリーンはこくのある味。
使用方法 1カップに、マテ小さじ1杯を入れ熱湯を注ぐ
ブラックマテ(ロースト)とティー
ブ レ ン ド
(小サジ)
 やる気・・・・・・・マテ1+ペパーミント1
 貧血・・・・・・・・・マテ1+ネトル1/2+タイム1/2
備 考 グリーンマテとティー ・マテを初めての方は、ブラックを飲みますが、
 飲み慣れて来るとグリーンを飲む方が増えます
 グリーンマテを焙煎するとブラックマテになります。
 マテは茶、コーヒーとともに世界3大飲料と
 言われています。
グリーンマテとティー
中国では、巴拉圭茶〔パラグアイチャ〕です。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

日常生活を常に見直す努力を スポンサーリンク
メダボリック・・・生活習慣病が重なり合うと危険度が増す
ストレス・・・外的な有害原因にて生じた障害と防衛反応
便秘・・・腸管にとどまって硬くなり、排便に困難を伴う
冷え性・・・四肢など部分的に冷えを感じることが多い
疲労・・・身体にとって生命維持の上で重要な信号である
自律神経失調症・・・自律神経系の原因不明の愁訴
逆流性食道炎・・・食道に逆流し、食道粘膜に炎症が生じる

マテの安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2d 妊娠中に使用しない
・ドイツのコミッションE(薬用植物の評価委員会)では精神および肉体の疲労に対しての使用が承認されている。
・マテは適切に短期間摂取する場合はおそらく安全と思われるが、治療目的の摂取量での安全性については
 充分なデータがない。
・マテはカフェインを含むため、長期にわたり多量に摂取する場合、小児が摂取する場合は危険性が
 示唆されている。
・妊娠中における安全性については信頼できる充分なデータがないため、摂取は避けた方がよい。
・授乳中は、カフェインが母乳に移行して、母乳を飲んだ乳児の睡眠を妨げるため、危険性が示唆されている。
・含有するカフェインの影響で症状が悪化する疾病も多く、特に消化管潰瘍をもつ人は使用を避ける。

グリーンマテ・ブラックマテと医薬品との併用
薬  剤
併用注意
アセタゾラミド〔利尿剤〕
  〔炭酸脱水酵素阻害剤、眼圧を低下させる作用。緑内障や癲癇、高山病、心臓疾患に使用〕
  併用すると利尿作用に影響を与えるので使用禁止
フロゼミド〔ループ利尿薬〕
  〔うっ血性心疾患、高血圧、浮腫などの症状に用いる〕
  利尿作用が重複すると危険な為、併用は禁止
チアジド〔カリウム排泄型利尿剤〕
  〔高血圧の治療に処方、カリウム、マグネシュウム、ナトリウム、亜鉛の排出を促進する〕
  併用するとカリュウムレベルが過剰に低下する
アミロライド〔カリウム保持性利尿薬〕
  〔体内水分量を減少させることにより、高血圧やうっ血性心疾患の治療に用いられる〕
  併用すると体内のカリウムレベルが上昇することがあるので使用禁止
トリアムテレン〔カリウム保持性利尿薬〕
  〔単独あるいは、ヒドロクロロチアジドとの合剤として高血圧や心不全に処方される〕
  併用により電解質障害や頻尿などの副作用が増強される
塩化カリウム〔電解質補充剤〕
  〔カリウム排泄亢進作用のある利尿剤服用時に処方される〕
  利尿剤が処方されている場合は過剰にカリウムが排泄される事があるので併用は避ける
ACE〔アンジオテンシン変換酵素阻害剤〕
   〔高血圧、心臓疾患や糖尿病が原因の腎疾患に処方される〕
   併用すると利尿作用に影響を与えるので使用禁止
メチルドーパ〔抗高血圧薬〕
  〔血圧降下に処方される。利尿剤など、他の高血圧治療薬と併用する〕
  併用すると電解質障害や脱水などの副作用発現の危険が増加する
カフェイン〔興奮剤〕
  〔中枢神経系を興奮させ、覚醒作用を示す〕
  併用は体内のカフェイン量を必要以上に多くする
シメチジン〔ヒスタミンH2ブロッカー〕
  〔胃酸分泌を劇的に減少させる。潰瘍と胸焼けの治療に用いる〕
  シメチジンがカフェインの体内からの排出速度を低下させるのでカフェインの
  興奮作用が通常よりも長く持続する可能性があるので併用は避ける

グリーンマテ・ブラックマテと医薬品との併用
薬  剤
併用注意
シプロフロキサシン〔フロキノロン系抗菌剤〕
  〔抗生物質が効きにくい尿路感染症や副鼻腔炎などに処方される〕
  シプロフロキサシンがカフェインの体内からの排出速度を低下させるのでカフェインの
  興奮作用が通常よりも長く持続する可能性があるので併用は避ける
ジゴキシン〔ジギタリス配糖体〕
  〔うっ血性心臓疾患、および頻脈などの心拍が非常に速くなる心臓の症状に使用〕
  利尿剤が処方されている場合は併用禁止
ニトログリセリン〔狭心症治療薬〕
  〔狭心症、胸痛の治療に処方。心不全や高血圧にも使用する〕
  カフェインの興奮作用が血圧や心拍数を上昇させるので併用禁止
ハロペリドール〔抗精神病薬〕
  〔精神障害、精神分裂症、トゥーレット症状、急性の精神症状の治療に処方される〕
  マテの成分のカフェインがハロペリドールの吸収を阻害するので併用禁止
リチウム〔抗精神病薬、躁病治療薬〕
  〔躁鬱病や重症の鬱病に処方される〕
  併用するとリチウムの血中濃度が上昇し、手の振戦を悪化させる
塩酸メチルフェニデート〔中枢神経刺激〕
  〔子供の活動亢進をともなう注意欠乏障害に処方。精神障害、社会障害、学習障害にも使用〕
  併用するとカフェインの興奮作用がメチルフェニデートの作用との間に有害な相互作用を生じる
経口避妊薬〔避妊薬〕
  〔合成卵胞ホルモン〔エストロゲン〕と黄体ホルモン〔プロゲステロン〕の合剤〕
  カフェインが経口避妊薬の効果を減弱させる
フェニトイン〔抗てんかん薬〕
  〔主にてんかん治療に処方、心臓のリズム障害にも使用〕
  併用するとカフェインにより神経症、不眠症、混乱、イライラなどの副作用を悪化させる
シュードエフェドリン〔うっ血除去剤〕
  〔単独、又は抗ヒスタミン剤などと季節性アレルギー、風邪、インフルエンザに使用〕
  成分のカフェインが不安、不穏、不眠などの副作用を増強するので併用禁止
テオフィリン〔気管支拡張剤〕
  〔喘息、肺気腫、気管支炎、慢性閉塞性肺疾患などの治療に用いられる〕
  併用するとカフェインが副作用を増強しタンニンがテオフィリンの吸収を阻害する

【名称 英名 学名 用語】 索引
マテの語源
・学名〔Scientific name〕
 Ilex 〔イレクス〕 属名
  holly〔セイヨウヒイラギ〕の古代ラテン名。
 paraguariensis 〔パラグアリエンシス〕 種小名
 〔パラグアイの〕の意味。
・英名〔Herb tea〕
 Yerba mate 〔ヤーバマテ〕
  かぼちゃを意味する言葉(quetchua mati)ひょうたん製の伝統的な入れ物。
  先住民の間ではyerbaと関係がある何かという意味をもつ言葉caiguaという名で
  呼ばれていましたが、スペイン人侵入者らによってmateと呼ばれるようになりました
 Jesuit Tea 〔ジェスイットティー〕
 ・イエズス会のお茶
  インデアンの布教に来たドイツ人の宣教師Florian Paucheの記録。
  マテを発芽させるのには鳥〔南米オオハシ〕が実を食べて消化されて殻の壊れた実が
  土に落ち発芽し育ったことが記載されている。
  イエズス会では、彼らがスペイン総督に追放されるまで、このマテ茶の栽培方法を
  秘密にしていました。現在では、完熟する実を採取して、砕いて果皮及び果肉を除去し、
  種を集めて苗床に播種し苗を育ております。
 ・イエズス会は、アルコール中毒者が多かった原住民に対して、代替となる健康的な
  飲料 として栽培が奨励した。それまで飲む習慣が無かった地域では
  〔宣教師のお茶〕として広まった。
・和名
 グリーンマテ
  乾燥したマテのことで、ブラックマテはローストしたマテのことです。

マテの歴史
・ペルーの前史時代の遺跡からも出土しているという。
・パラグアイのグァラニ族が、活力を与える不思議な木として飲用を始めたことが起源とされている。
・15世紀末から現地に進出、植民を始めたスペイン人の開発基地となったパラグアイを中心として計画的栽培が
 行われたことになっています。
・16世紀に入ってキリスト教伝道のため南米に渡った宣教師によって人工栽培が始まり、それまで野生のマテを
 使っていたインディオ達にも人工栽培が普及し、一部は商業化され更に大きく普及する事となったのです。

マテの栽培と収穫
・アルゼンチン、ペルー、ブラジル、パラグアイなど南米各国に原生する4~8mの常緑植物で、
 各地で広く栽培されています。9月から12月に小さな白い花が咲きます。
・収穫の時期は5~11月で、その時期になるとマカの葉が 青々と生い茂りますが、毎年持続的に収穫ができるよう、
 同じ木からの葉摘みは3年に一度とされるのが常のようです。
・収穫と製造方法
 葉や小枝を摘みとって採集する。すぐに火入れを行って葉に含まれている酸化酵素を不活性化させる。
 熱風で乾燥させ、適度な大きさに破砕する。1年間ほど熟成させた後に茶葉として出荷される。
 味わいはグリーンマテの場合、多少の青臭みと強い苦味を持つ。ロースト〔ブラックマテ〕は焙煎により
 青臭みが消え、香ばしい風味が付加される。ローストした茶葉は水出し用に利用されることが多い。
・パラグアイ・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部では、一組の茶器を使い複数人がマテ茶を回し
 飲みする習慣がある。
 ホスト役が茶器とボンビーリャを使いマテ茶をたて、一煎めは自分で飲む。二煎目からは順番に
 参加者に回していき、各人が満足するまで何杯でも回し続ける。客はホストから茶器を受け取り自分で
 すべて飲んでホストに返す。
 客から別の客に直接茶器を渡すことはせず、受け取った茶は自分ですべて飲みきりホストに
 返すのが作法である。茶器をホストに返すときにGracias(ありがとう)と言うと「もう満足しました」という
 意味になるので次からは自分に茶は回ってこない。

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