パッションフラワーは、ストレスや不眠、PMSに飲用するハーブティー

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美容と健康と安全の知識 スポンサーリンク
子宮の病気・・・子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頸がんなど
妊娠・出産のハーブ・・・妊娠出産から断乳までのハーブ
生理痛(月経困難症)・・・月経時に下腹部痛、腰痛などの疼痛
悪性腫瘍(がん)・・・5大がん(肺・胃・大腸・子宮・乳)
メタボリックシンドローム・・・肥満は多くの重大な疾患の原因
生活習慣病・・・健康で長生きするには予防が大切になります
不眠症・・・精神不安やストレスなどが原因の現代病

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保 存  ハーブ栽培記録一覧表   パッションフラワーの花
名 称 パッションフラワー
科名・属名 とけいそう科 トケイソウ属 つる性多年草
学 名 Passiflora incarnata(パスシフロラ インカルナタ)
和 名 くだものとけいそう(果物時計草)
ちゃぼとけいそう(矮鶏時計草)
生薬名 西蕃蓮〔セイバレン〕 時計草〔ジケイソウ〕
ハーブ パッションフラワー〔Passion flower〕
グラナディラ 〔Granadilla〕
産地・分布 ブラジル南部原産、熱帯地方で栽培
パッションフラワー栽培記録
成 分 フラボノイド(アピゲニン)、フラボノイド配糖体(ビテキシン)、グルコシド、ステロール
アルカロイド(ハルマン、ハルモール)、青酸配糖体(ジノカルディン)
作 用 鎮静、精神安定、血圧降下
適 応 神経緊張、精神不安ストレス性高血圧、気管支喘息、緊張、ヘルペス、ひきつけ幼児のけいれん、
過敏性腸症候群緊張性頭痛生理前緊張症(PMS)、神経性頻脈、不眠症自律神経失調症
注 意 ・妊娠初期の使用は出来るだけ避ける。
採取・製法 実がなったら全体を採取し乾燥 乾燥し刻んだ葉、茎ティー
部位・形状 パッションフラワー葉、茎、小刻み
香 り 干草の香り
味 覚 サッパリ味で飲みやすい
使用方法 1カップに小さじ1杯入れ熱湯を注ぐ パッションフラワーとティー
ブ レ ン ド
(小サジ)
 精神不安・・・・パッションフラワー1/2+バレリアン1/3+ホップ1/31
 不眠症・・・・・・・・パッションフラワー1/2+カモミール1/2+レモンバーベナ1/3
備 考 パッションフラワーの葉 パッションフラワーの実
パッションフラワーの葉 パッションフラワーの実
パッションフラワーの花〔側面〕 パッションフラワーの蕾、葉、巻きヒゲ
パッションフラワーの花〔側面〕 パッションフラワーの蕾、葉、巻きヒゲ
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

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わずかな体の変化を見過ごしにしない
滋養強壮・・・栄養補給と健康的にして、強い体を作る
薄毛・・・びまん性脱毛症とは、女性にみられる脱毛症のこと
貧血・・・赤血球数の低下、ヘモグロビンの値が低下した状態。
鬱症状・・・気分障害の一種、不眠などを特徴とする精神疾患
片頭痛・・・明らかな脳の病変を伴わない頭痛
生活習慣病・・・健康で長生きするには予防が大切になります
悪性腫瘍(がん)・・・5大がん(肺・胃・大腸・子宮・乳)

パッションフラワーの安全性
クラス1 適切に使用する場合は、安全に摂取することができるハーブ。
・果実、茎、葉、花は医薬品的効果効能を標榜しない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料) に区分。
・米国ではGRAS (Generally Recognized as Safe;一般的に安全とみなされる物質) に認定 。
・血圧を下げる作用があり低血圧の方は注意が必要とされています。
・静の働きを有する他のハーブ及びサプリメント、治療薬、そしてアルコールとの併用はなるべく避ける。
 また、利用によって傾眠作用が示されることもあります。 上記併用項目参照
・向精神性ハーブに分類されるが、作用は穏やかで子供や高齢者、更年期の女性にも安心して処方されている
・通常の食品に含まれる量の摂取はおそらく安全と思われるが、過剰な量を摂取することは危険性が
 示唆されている。
・子宮を刺激する成分を含むため、妊婦が経口摂取することは危険である。
・授乳婦に対する安全性については信頼できる十分なデータが見当たらないため、使用を避ける。
有効性
・不安障害に対して経口摂取で有効性が示唆されている。

パッションフラワーと医薬品の併用
サプリメント
併用推奨
・カルシュウム
 〔骨、筋肉を増強し神経系を健全に保ち、不眠症やイライラを解消〕併用は
 ストレスや不眠症を緩和する鎮静剤になる
薬   剤
併用注意
ブプロピオン、ネファゾドン〔抗鬱薬、禁煙薬〕
 〔他剤が無効な重症の鬱病治療に用いられる〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
ドキセピン、イミプラミン〔三環系抗鬱薬〕
 〔脳神経終末へのノルエピネフリンとセロトニンの
 取り込みを阻害する〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
ブスピロン〔抗不安剤〕
 〔不安症の治療や月経前症候群に用いられる〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる

パッションフラワーと医薬品の併用
薬   剤
併用注意
塩酸フロオキセチン、パロキセチン、セルトラリン〔選択的セレトニン再取り込み阻害剤〕
  〔鬱病、強迫性障害、食欲以上亢進、食欲不振症、社会恐怖症、などに用いる〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
ジアゼパム〔抗不安剤〕
 〔不安症や緊張の緩和を目的に処方される。また筋肉の弛緩にも使用される〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
ハロペリドール〔抗精神病薬〕
 〔精神障害、精神分裂症、トゥーレット症状、急性の精神症状の治療に処方される〕
 併用により傾眠症状が強くなりすぎる
セチリジン、フェキソフェナジン、ジフェンヒドラミン〔抗ヒスタミン薬〕
 〔鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど季節性アレルギーや蕁麻疹、発疹のアレルギーにも使用〕
 併用により傾眠症状が強くなりすぎる
クロルフェニラミン、クレマスチン、ドキシラミン、ロラタジン〔抗ヒスタミン剤〕
 〔鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど季節性アレルギーや風邪や上気道感染症にも使用〕
 併用により傾眠症状が強くなりすぎる
ジメンヒドリネート、プロメタジン〔抗ヒスタミン薬、制吐薬〕
 〔嘔吐、吐き気および乗り物酔いによるめまいの治療と予防に処方される〕
 併用により傾眠症状が強くなりすぎる
デキストロメトルファン〔鎮咳剤〕
 〔風邪、インフルエンザ、上気道感染症、アレルギーなどによる咳を抑制する〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
ジスルフィラム〔嫌酒薬〕 〔飲酒習慣からの離脱を目的に処方〕
 〔少量のアルコールで頭痛、吐き気、めまい、嘔吐、発汗、など不快症状を起こす〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
メチルドーパ〔抗高血圧薬〕
 〔血圧降下に処方される。利尿剤など、他の高血圧治療薬と併用する〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる
塩酸メチルフェニデート〔中枢神経刺激〕
 〔子供の活動亢進をともなう注意欠乏障害に処方。精神障害、社会障害、学習障害にも使用〕
 併用するとメチルフェニデートの鎮静作用を増強する可能性がある
亜酸化窒素〔麻酔ガス〕
 〔歯科治療や外科手術で使用〕
 併用すると過剰な鎮静作用が発現するので亜酸化窒素使用の可能性がある場合は
 前後48時間は使用禁止
オキシコドン、プロポキシフェン〔麻薬性鎮痛薬〕
 〔アセトアミノフェン、アスピリンと組み合わせて、中程度から重度の疼痛緩和に処方される〕
 併用すると過剰な鎮静作用が出現する
ゾルピデム〔鎮静剤、催眠剤〕
 〔不眠症に対する短期治療を目的に処方する〕
 併用すると傾眠症状が強くなりすぎる

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【名称 英名 学名 用語】 索引
パッションフラワーの語源
・学名〔Scientific name〕
 Passiflora〔パスシフロラ〕 属名
  ラテン語のpassio〔受難〕〔苦悩〕に由来。
 incarnata〔インカルナタ〕 種小名
  〔肉色の〕の意味。
・英名〔Herb tea〕
 Passion flower〔パッションフラワー〕
  キリストの受難〔Passion〕が語源。
  この植物の、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、巻きひげはムチ、副冠は
  茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒、葉は槍などを表している。
  パッションは〔情熱〕という意味ではありません。
 Apricot Vine〔アプリコットバイン〕
  蔓に杏〔あんず〕のような甘酸っぱい実の成ることからか
 Granadilla〔グラナディラ〕 スペイン語 〔小さなザクロ〕の意味。
・和名
 時計草 〔とけいそう〕
  花弁と萼片と副花冠を、時計の文字盤にたとえ、雄蕊と雌蕊を時計の針に見立てたことによる。
  江戸時代にトケイソウが伝来したとき、長崎で呼ばれていた。
 果物時計草・・・Passiflora edulisaa〔パスシフロラ エドゥリス〕
・生薬
 西蕃蓮〔セイバレン〕 
  蕃は草が繁茂するという意味で、ここでは野蛮人を意味しており、西方の蛮族の蓮という意味。
  中国では外国人を野蛮人と見ていたようだ。

パッションフラワーの歴史
・1569年モナルデスという名のスペイン人医師によりペルーで最初に発見されています。モナルデスが
 インディヘナの人々によるパッションフラワーの利用法を記録し、ヨーロッパへ持ち帰ると直ぐに人気の
 高いハーブティーとして受け入れられました
・メキシコと中米を征服したスペイン人達もアステカインディアンからその用途につき学び、ヨーロッパでも広く
 栽培されるようになりました
・1800年代 中頃になると南米の先住民や奴隷の間で用いられていた鎮静剤としての利用法が北米にも
 紹介されています。
・用途については、欧州、米国、カナダにおいて200年以上に渡り記録されています。
 メディカルハーブにおける長い歴史は、結腸、発疹、不眠症、モルヒネ中毒、 神経痛、ノイローゼ、
 眼炎、痔核、発作などの研究がされている。
・パッションフラワーの鎮痛作用については1897年に初めて臨床的に記録され、
 1904年になると鎮痛効果に関する初めての研究が 発表され、
 1980年代初期には痙攣抑制作用、不安緩和、高血圧における有効性が臨床的に確認されています

パッションフラワーの栽培と収穫
・非常に強い性質を持つので、育てやすい植物です。ツル性で成長も早く、地下茎が伸びて増えるので、
 ガーデニングに最適です。鮮やかな花をたくさんつけるので、あんどん仕立てにして室内で観賞用に。。
・暑い時期は朝夕たっぷりと水を与えます。戸外なら、寒い時期には控えめに
・耐寒性はありますので温室などに入れなくても越冬可能。ただし鉢植の場合は、冬期は屋内に避寒します。
パッションフラワー栽培記録


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