ハーブティー薬草データベース〔成分・作用・適応・病名・症状・注意〕

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名 称 索 引

                 

英 名 索 引

用  語  集

                 

学 名 索 引



ハーブティー専門店 〔Herb specialty store〕 【百華茶苑】 連銭草 ハーブティー 健康茶

名   称

連銭草〔レンセンソウ〕

連銭草〔レンセンソウ〕の葉
科名・属名

しそ科 カキドウシ属 つる匍匐性多年草

学   名 Glechoma hederacea
〔グレコマ ヘデラケア〕
和   名

れんせんそう〔連銭草〕
かきどうし〔垣通/籬通〕
かんとりそう〔癇取草〕

生 薬 名

連銭草〔レンセンソウ〕 

ハ ー ブ 名

グランドアイビー〔Ground ivy〕
フィールドバーム〔Field balm〕
ランナウェイロビン〔Runaway robin〕

産地・分布 ユーラシア大陸、北米,日本。 乾燥した葉、茎ティー
採取・製法 連銭草の開花後に、採取し刻んで乾燥。
部位・形状 連銭草〔レンセンソウ〕葉、茎、刻み。
香   り 連銭草は、少しハッカのような香りがある。
味   覚 連銭草〔レンセンソウ〕は、少しクセのある味。
使用方法

連銭草〔レンセンソウ〕約5g〔大さじ1杯〕を0.5㍑の水に入れ沸騰後弱火で10分煮出す。
急須の場合は、連銭草〔レンセンソウ〕小サジ1杯を入れ熱湯を注ぐ。

ブ レ ン ド
〔単位小サジ〕

糖尿・・・・・・・・・・連銭草〔レンセンソウ〕1/2+ビワ1/2+タラ木1/2
結石・・・・・・・・・・連銭草〔レンセンソウ〕1/2+うらじろがし1/2
ダイエット・・・・・・連銭草〔レンセンソウ〕1/2+減肥茶1/2+プーアル1/3+サラシア1/2

成   分

リモ-ネン、ウルソール酸、硝酸カリ、コリン、タンニン

作   用

血糖降下、脂肪分解、結石溶解、去痰、抗カタル収斂

適   応

糖尿、ダイエット、高コレステロール、結石、夜泣き、ひきつけ、副鼻腔炎

備   考1 連銭草〔レンセンソウ〕の花 連銭草〔レンセンソウ〕の群生
連銭草〔レンセンソウ〕の花 連銭草〔レンセンソウ〕の群生
備   考2

連銭草は上記以外に、多くの別名がある。
漢名・・・・・・・・活血丹〔カッケツタン〕、金銭草〔キンセンソウ〕
バーブ名・・・・エイルフーフ〔Alehoof〕、ギルオーバーザグランド〔Gill over the ground〕


連銭草の学名・英名・和名の語源

・学名〔Scientific name〕
 【Glechoma】 〔グレコマ〕 属名
  ハッカの一種に付けられた、古代ギリシャ名の glechonが語源。
 【hederacea】 〔ヘデラケア〕 種小名
  キヅタ属〔Hedera〕)に似た意味。
・英名〔Herb tea〕
 【Ground ivy】 〔グランドアイビー〕
  地面を被うように広がる草丈の低い蔦の意味。
 【Field balm】 〔フィールドバーム〕
  Field 〔野原〕のbalm香膏〔こうこう〕・〔~を癒す〕を意味する
 【Alehoof】 〔エイルフーフ〕
 ・13~14世紀まではビールの味付けはハーブと香辛料を混ぜた
  グルート (Gruit)(アニス、ハッカ、ニッケイ、チョウジ、ヨモギ) が
  主流だった。中でも連銭草は醸造には欠かせなかった。
  15世紀なるとホップがビールにとってなくてはならないものとなり、
  ホップビールが広く飲まれるようになります
 ・Ale〔エール〕はイギリスで多く作られていた上面醗酵の醸造酒。
  Hoof〔フーフ〕はハーブの意味。
 ・ホップが15世紀にオランダからイングランドに伝わるまで、
  エールという名前はホップが加えられていない醸造酒のみに使われ、
  ビールはホップを加えた醸造を示していたがこの区別は
  もはや使われていない。
・和名
 【連銭草】 〔れんせんそう〕 生薬名
  お金〔銭〕に似た形で葉が連がっているのことから。
 【垣通/籬通】 〔かきどおし〕
  つるが伸びて垣根を通り抜けることから。
 【癇取草】 〔かんとりそう〕
  子供の夜泣き、 ひきつけに用いられたことから


連銭草の歴史

・ヨーロッパでも古くから民間薬として重要な地位を占めており、8~10世紀に書かれた医学書にも
 熱病の薬として記載されている。
 カキドオシを入れたお茶も当時のヨーロッパで広く飲まれていたようである


連銭草の安全性

クラス:分類なし

ヒトに対する安全性については参考になる十分なデータは見当たらない。

・古代から薬草や食品として使用されてきた歴史がありヒトに対する安全性に問題はないと思われる。


連銭草の栽培と収穫

・耐寒性。栽培は容易で日向、半日陰の水はけのよい湿った土壌を好む。。
・繁殖は春に種を蒔くか秋又は春に株分けする。
・収穫は、開花期に全草を刈り取り乾燥させて使用する。

ハーブティー薬草データベース【基礎知識】

ハーブの組み合わせの方法 
・ハーブティー〔Herb tea〕は、症状にあわせて・香り・味など2~3種類を組み合わせる。
・美味しくない場合は、組み合わせの中に飲みやすいハーブを選び、入れ方を工夫する。
・最近は、美容・健康重視のメディカルハーブ〔Medical Herb〕として有用性を第一に組み合わせる場合が増えております。
・メディカルハーブを勉強しているハーブティー専門店〔Herb specialty store〕で情報を入手して下さい。


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