ウコン(Turmeric)は、子宮筋腫、ガン予防に飲用するハーブティー

広告

Herbal Database〔ハーブティー薬草データベース〕
HOME 最新情報 参考文献
年齢、健康状態による制限
子供に安全 子供に注意 妊婦・授乳中に注意 高齢者に安全 高齢者に注意
病名・症状別検索
アレルギー ダイエット 糖尿病 女性、妊婦 不妊・未妊
循環器系〔血圧〕 肝臓機能 消化器系〔便秘〕 消化器系〔潰瘍など〕 泌尿器系
頭〔精神系など〕 皮膚関係 耳鼻咽喉関係 歯科、口腔
感染症 免疫機能関係 関節炎、骨関係 リウマチ・痛風 呼吸器

日常生活を常に見直す努力を スポンサーリンク
メダボリック・・・生活習慣病が重なり合うと危険度が増す
ストレス・・・外的な有害原因にて生じた障害と防衛反応
便秘・・・腸管にとどまって硬くなり、排便に困難を伴う
冷え性・・・四肢など部分的に冷えを感じることが多い
疲労・・・身体にとって生命維持の上で重要な信号である
自律神経失調症・・・自律神経系の原因不明の愁訴
逆流性食道炎・・・食道に逆流し、食道粘膜に炎症が生じる

  サイト内の関連するページと広告

保 存  ハーブ栽培記録一覧表   ウコンの花(Turmeric)
名 称 ウコン
科名・属名 しょうが科 ウコン属 多年草
学 名 Curcuma longa(クルクマ ロンガ)
和 名 うこん〔鬱金〕 
あきうこん〔秋ウコン〕
ハ ー ブ ターメリック〔Turmeric〕 ハルディ〔Haldi〕・・ヒンディー語
春ウコン・・・ワイルドターメリック〔Wild Turmeric〕
生 薬 名 鬱金〔ウコン〕
産地・分布 インド、インドシナ原産、アジアの熱帯で栽培
ウコンの花
成 分 クルクミン〔curcumin〕、ターメロン〔turmerone〕、デヒドロターメロン〔dehydroturmerone〕、
テルペン、クルクメン、アルブミン、カリュウム、ビタミンC、シネオール、ジンギペレン、
フェランドレンツルメロン
作 用 肝臓保護、胆汁分泌促進〔クルクミン〕、消化器機能改善、循環器機能向上、呼吸器改善、
抗炎症、抗菌、コレステロール低下、強心、抗出血、抗浮腫、
適 応 肝臓機能障害、カタル性黄疸、消化器管機能不全、子宮筋腫がん予防、循環器機能低下、
月経困難症〔PMS〕、生理不順、動脈硬化、健胃整腸、貧血生活習慣病糖尿病、腎炎、
膀胱炎、胆道炎、胆石、気管支炎 【外用】外傷、白癬、打撲、皮膚炎、化膿部位、口内炎
注 意 ・まれに皮膚がかゆくなるなどのアレルギー症状が出る事があります
・胆石のある方は量を控えるか避けて下さい〔胆嚢を刺激する作用がある為〕
採取・製法 秋に肥大した主根茎又は側根茎を採取し乾燥。 ウコン粉末ウコン
部位・形状 ウコンの根茎、粉末。
香 り ウコンは、若干クセのある香りがある。
味 覚 ウコンは、あまり味はない。
使用方法 1カップに、ウコン小サジ1/2杯を入れ熱湯を注ぐ。
粉末加工したウコンとティー
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 肝機能向上・・・・・ウコン1/3+田七1/3+甘草1/3
 がん予防・・・・・・・ウコン1/3+アガリクス1/2+エキナセア1/2
備 考 ウコンの葉 ウコンの根
ウコンの葉 ウコンの根
秋ウコン、春ウコン、紫ウコン ウコンの種類図の左から
鬱金〔ウコン〕 ・・・・秋ウコン〔C.longa〕
姜黄〔キョウオウ〕・春ウコン〔C.aromatica〕
我朮〔ガジュツ〕 ・・紫ウコン〔C.zedoaria〕
ウコンはカレーなどに使用されるターメリックと同じです。生の根はオレンジ色をしている
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

知らず知らずにいつの間にか症状が悪くなっている スポンサーリンク
口内炎・・・口の粘膜に生じる炎症の総称
歯周病・・・歯のまわりにある組織に起こる疾患
口臭・・・口から吐く息とともに出る臭い
気管支喘息・・・過敏性になり呼吸困難、喘鳴、咳を繰り返す
膀胱炎・・・細菌が膀胱内に侵入し、増殖して炎症を起こす
過敏性腸症候群・・・便秘や下痢などの便通異常を伴う腹部症状
駆風・・・胃腸内のガスを排出させ、圧迫感を除く作用

ウコンの安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2b 妊娠中に使用しない
2d 注釈にあるような他の特定の使用制限がある
・治療目的で用いられる摂取量は胆汁管障害または胆石には使用してはならない。
 アキウコン〔Curcuma longa:ターメリック〕は胃潰瘍または胃酸過多には使用してはならない
・食物中に通常含まれる量であればおそらく安全と思われる。しかし、
 それ以上の量の摂取については信頼できるデータが充分でない。
・過剰に長期間摂取すると、消化管障害あるいは消化管の不調が起きることがある。
・胆道閉鎖症の人には禁忌。胆石の人は医師に相談してからのみ使用可である。
・ウコンの成分であるクルクミンは、第61回JECFA〔2003.6〕において添加物としての再評価がなされ
  ADIは3mg/kgbw/day とされた。
   ADIとは、Acceptable Daily Intakeの略 bwは( body weight)の略
   ある物質を人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても、健康に影響をおよぼさないと
   判断される量 〔一日当たりの体重1kgに対するmg数(mg/体重kg/日)〕で表示される。
 この値に人間の平均体重をかけた値が、一日摂取許容量となる。
 上記のADI 3mg/kgbw/dayを体重50kgで算出すると、150mgが一日摂取許容量となる
・消化不良に経口摂取で有効性が示唆されている。
・【最新情報】に、時々報告されているので注意して下さい。

ウコンと医薬品の併用
薬   剤
併用注意
結合型エストロゲン〔エストロゲン/プロゲステロン ホルモン補充療法薬〕
  〔エストロゲン様ホルモン合剤、のぼせ、膣乾燥などの更年期障害
  女性の骨粗鬆症に使用〕併用するとエストロゲン活性を変化させる作用が
  認められている。医師に相談する必要がある
エストラジオール〔エストロゲン補充ホルモン剤〕
  〔のぼせ、膣乾燥などの更年期障害や女性の骨粗鬆症に、乳ガンや
  前立腺ガンにも使用〕
  併用するとエストロゲンの活性を変化させる。医師に相談する必要がある
経口避妊薬〔避妊薬〕
  〔合成卵胞ホルモン〔エストロゲン〕と黄体ホルモン〔プロゲステロン〕の合剤〕
  併用するとエストロゲンとプロゲステロン活性を変化させる作用が認められている
シクロホスファミド〔抗ガン剤〕
  〔種々のガンに対する化学療法に使用する〕
  併用によりハーブの抗酸化作用でシクロホスファミドの効果を減弱させる

広告

【名称 英名 学名 用語】 索引
ウコンの語源
・学名〔Scientific name〕
 Curcuma 〔クルクマ〕 属名
  アラビア語のkurkum〔サフラン〕に由来。黄色染料であるサフランに例えたものと考えられる。
 longa 〔ロンガ〕 種小名
  〔長い〕の意味ですが根茎が長くないので別のウコン属の仲間と混同した可能性がある
・英名〔Herb tea〕
  Turmeric 〔ターメリック〕
   ラテン語のterra merita〔テラ・メェリタ〕〔土地の恵み〕が語源とされています。
  Wild Turmeric 〔ワイルドターメリック〕・・・春ウコン
   Turmericと区別する為。
 ハルディ〔Haldi〕・・ヒンディー語
・和名
  鬱金 〔ウコン〕
   漢名〔鮮やかな黄色〕の発音「ウッコン」が由来。あきうこん〔秋ウコン〕
・中国
  現在の中国ではウコンのことを薑黄〔キョウオウ〕と呼び。
  日本のキョウオウを中国では、鬱金〔ウコン〕と呼ぶ歴史上のどこかで取り違えが起きたのでしょう。

ウコンの歴史
・5000年前に起源を発するインドの伝統医学 〔アユールヴェーダ〕に記載がある。
 栽培されたのはおそらくソロモン王時代〔紀元前970~931年〕ごろからで
 あろうとする説があります。
・メソポタミアを経てパレスチナ方面へと伝わり、紀元前700~600年代には、ターメリックや
 サフランが着色用のスパイスとして、すでに知られていたことが記録されています。
・ゾロアスター〔紀元前660~583年〕教徒によってギリシャを経由してローマへは
 紀元前1世紀ごろ伝えられた。
・このターメリックをスパイスとしてヨーロッパに紹介したのはフランスで、サフランに代わる
 安価なものとして用いられましたが、アジア、特に東アジアでは調味料、着色料、医薬として
 高く評価され、今日に至っています。
・平安時代に編纂された〔本草和名〕にも、鬱金として紹介されています
・本格的に栽培されたのは、室町時代の沖縄だと言われています。当時は大変貴重な植物で、
 琉球王府の重要な財源とされていました。
・1454年〔享徳3年〕の撮壌集に欝金〔ウコン〕の名が出ています。
・江戸時代に入ると海外交易が盛んであった琉球王国〔現在の沖縄県〕から日本各地に
 広まったとされ、幕府管理の薬草園で栽培された。
・健康ブームによりいろんな商品として大量に販売されるようになりました。
 不思議なめぐり合わせですが輸入が一番多いのが沖縄県です。

ウコンの栽培と収穫
・日当たりがよく、保水力があり肥沃な土壌に根茎を植える夏~秋にかけて白色の美しい花が穂状に
 咲き根茎も肥大します。
・収穫は晩秋11月上旬~下旬ごろに葉が枯れたら、根茎を掘り上げます。
・秋に収穫した根茎は、泥をよく洗い落とし薄く包丁で輪切りにして2~3日干してから薄くスライスし
 乾燥後ミキサーなどで粉砕し、粉末にしてから保存します。またスライスして乾燥したものを煮だしして
 水代わりに飲んでもよいみたいです。


著者のブログの紹介
薪ストーブを楽しむ 薪ストーブ生活の良さ、楽しさ更に大変なところなど紹介
半坪菜園 畳一枚分(半坪)の大きなプランターのような畑を作り栽培している
年輪・木目の木工 廃棄される樹木の年輪・木目を活かした木工
ハーブ・薬草とは オリジナル画像を使用してわかりやすくまとめたブログ
著作者の木工作品を委託販売しているサイト
  Creema   iichi   minne   tetote

ハーブを調べるには、役立つ索引です。
 名称索引 英名索引 学名索引 用語索引・・・名称や語句で検索
 ハーブ栽培記録・・・・・ガーデニングで栽培した植物の記録

年齢、健康状態による制限
子供に安全 子供に注意 妊婦中に注意 高齢者に安全 高齢者に注意
生活習慣病 加齢黄斑変性 妊娠・出産ハーブ メタボリック 脂質異常症

美容と健康と安全の知識
子宮の病気 妊娠・出産のハーブ 生理痛 悪性腫瘍(がん) メタボリック
生活習慣病 葉酸 不眠症 ポリフェノール カロテン

ハーブ・薬草ネット通販 ハーブ(Herbal tea)専門店 

ハーブティー専門店【百華茶苑】福岡県春日市
Copynghted (c) 2005 Hyakka-Saen.Co.Ltd All Rights Reserved