ユーカリは、花粉症やインフルエンの炎症,充血,鼻水に適応があるハーブティー

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名 称  ユーカリ ユーカリの葉
科名・属名 ふともも科 ユーカリノキ属 常緑高木
学 名 Eucalyptus globulus
(エルカリプトゥス グロブルス)
和 名 ゆ-かりのき〔ユーカリの木〕
ハ ー ブ タスマニアンブールガム〔Tasmanian Blue Gum〕
ブルーガム〔Blue gum〕 ユーカリ〔Eucaly〕
生 薬 名 有加利〔ユーカリ〕 按葉〔アンヨウ〕
産地・分布 オーストラリア原産、タスマニアに多く分布。
ユーカリの葉
成 分 葉に精油0.9~2.8%を含む(1,8-シネオール、ピネン、カンフェン、テルピネオール)
フラボノイド (ルチン、クエルセチン、クエルシトリンなど) 、タンニンなどを含む。
作 用 殺菌、抗痙、解熱、去痰、血糖値低下、抗ウイルス、充血緩和、ブドウ状球菌に有効
適 応 【葉に熱湯を注ぎ立ち上る香りを蒸気とともに吸入する方法が最善です】
花粉症インフルエンザなどの炎症(充血、鼻水)、気管支炎副鼻腔炎、頭痛、
糖尿病便秘 【外用】打撲、捻挫、筋肉痛
注 意 ・有毒物質を含む、過剰摂取や長期連用は頭痛、痙攣などを起こすので避ける。
採取・製法 ユーカリの葉を採取し乾燥。 乾燥した葉ティー
部位・形状 ユーカリの葉、短冊刻み。
香 り 刺激のある独特の香り
味 覚 クセのある草木の味、まずい
乾燥したユーカリとティー
使用方法 1カップに、ユーカリ大サジ1杯を入れ熱湯を注ぐ。立ち上がる香りと蒸気を吸入する。
ブ レ ン ド
〔小サジ〕
 インフルエンザ・・・・ユーカリ1/3+タイム1/3+ペパーミント1/3
 便秘・・・・・・・・・・・・ユーカリ1/3+ルイボス1/3+レモングラス1/3
 糖尿病・・・・・・・・・・ユーカリ1/3+ジュニパー3粒+ペパーミント1/3+メドウスイート1/3
 花粉症・・・・・・・・・・ユーカリ1/3+甜茶1/2+エルダー1/3+ネトル1/3
 鼻炎・・・・・・・・・・・・ユーカリ1/3+バレリアン1/3+ペパーミント1/3
備 考 ユーカリの花 ユーカリの蕾と葉
ユーカリの花 ユーカリの蕾と葉
・オーストラリアの原住民【アボリジニー】の伝統的な薬草です。豊富に含まれる
 揮発性オイルが非常に強い殺菌力などを発揮します。
購入資料 ハーブ(Herbal tea)専門店 【百華茶苑】

ユーカリの安全性
クラス:2 植物含有成分の使用に関する資格がある専門家〔医療従事者〕による
特別な指示がない限り、以下の使用制限が適用される。
2d 注釈にあるような他の特定の使用制限がある
注釈 ・炎症を伴う胆汁管と消化管および肝疾患には禁忌。
・葉・精油は「医薬品的効果効能を標ぼうしない限り医薬品と判断しない
 成分本質 (原材料) 」に区分される 。
・米国ではGRAS (一般的に安全とみなされた物質) 認定。また、米国ではユーカリ油の
 食品への利用を承認している 。
・ユーカリ葉抽出物は既存添加物 (酸化防止剤) である。
・乳児及び幼児の顔や鼻腔内に局所投与することは恐らく危険と思われる。
・幼児へ経口投与することは、信頼できるデータが不十分なため、使用を避ける。
・妊婦、授乳婦の使用に関しては、信頼できるデータが不十分なため、使用を避ける。
・炎症を伴う胆管と消化管及び肝疾患患者の使用は禁忌。
有効性
・呼吸器粘膜炎症のために経口投与する場合は、有効性が示唆されている。
・去痰薬として使用する場合は有効性が示唆されている。

ユーカリと医薬品の併用
医薬品
ハーブ
併用注意
・ハーブおよびその他のサプリメントとの相互作用については不明である。
・乾燥葉は血糖値コントロールを阻害する可能性がある。
・ほかの鎮痛薬と併用すると、相加作用が現れる可能性がある。
・ユーカリ油と5-FU外用剤を併用すると、5-FUの効果が高まる可能性がある。
・ルリジサ、フキタンポポ、コンフリーなどピロリジジンアルカロイドを含む植物の
 毒性を増強する可能性がある
・理論上、牛乳及び脂質の存在下で、ユーカリの吸収が促進されると思われる。

【名称 英名 学名 用語】 索引
ユーカリの語源
・学名〔Scientific name〕
  Eucalyptus  〔エルカリプトゥス〕 属名
  ギリシア語をラテン語化した eu〔真に・強く・良く〕とkalyptos〔~で覆った〕の複合語。
  開花前の花蕾が、蓋のようなものに覆われた形状をしていることに因んでいる。
  globulus  〔グロブルス〕 種小名
  タテンゴのglobosa〔球形〕spherical〔まるい〕round〔球形の〕が語源。球形の花から。
・英名〔Herb tea〕
 Eucaly 〔ユーカリ〕 学名から
 Blue gum 〔ブルーガム〕
  若い葉の表面が青灰色の蝋質の粉で覆われていることガムのような樹液を出すことから。
 Tasmanian Blue Gum 〔タスマニアンブールガム〕
  タスマニアに自生するユーカリ
・和名
 ユーカリ 〔ゆーかり〕 学名から。
・生薬
 有加利〔ユーカリ〕 英名の音表記
 按葉 〔アンヨウ〕

ユーカリの歴史
・オーストラリアの原住民が民間薬として長い間使ってきたことで歴史のあるこの
・ オーストラリアの先住民族アボリジニから「キノ」と呼ばれ、古くからその暮らしに
 役立て られていました。
・1788年前後に装飾の用途でヨーロッパに導入されたといわれています
・初めてイギリスに輸出されたユーカリ油は「シドニー・ペパーミント」の名前で
 流通していたといわれています。

ユーカリの栽培と収穫
・ユーカリの原産地のオーストラリアは、空気が乾燥しているためブッシュファイヤー(山火事)が
 日常茶飯事に発生していますが、ユーカリは生命力の豊かな植物で、山火事の炎により
 葉や枝が焼け落ちてしまっても、根元からも枝の途中からも新芽を出しては枝や葉を茂らせるので、
 ユーカリは古くから再生の象徴とされてきました。
・ユーカリの種は、山火事を経験した後の降雨により発芽すると言われている。
 人工的にこの条件を満たすには、フライパンで種をさっと煎ったり、熱湯をかけたり、
 用土を燻煙処理したりする(特別な処理を行なわなくても発芽する種類がほとんどである)。
・日当たりのよい場所を好みますので、できるだけ日に当てて育てますが半日陰の場所でも育ちます。
 耐寒性のあるものとないものがあります。ギンマルバユーカリなどは比較的寒さに強く関東より
 西の地方では地植えでの栽培も可能ですが、レモンユーカリのように耐寒性がなく冬でも
 5℃以上の気温が必要なものは冬は室内に取り込んで育てます。
・一年を通して、やや乾燥気味に育てます。生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと
 水を与えましょう。冬はほとんど生長しませんので土の表面が乾いて数日経過してから
 水やりを行います。
・肥料はさほどたくさん必要ありません。鉢植えのものは植え替えるときにあらかじめ土に
 固形や粒状の肥料を混ぜ込んでおけばそれだけで充分です。地植えのものは生育期に固形の
 肥料を株元に施します。
・採取した葉を乾燥させてハーブティー、煎じ薬、蒸留して精油を採る。
・樹皮に切れ目を入れて集め乾燥させた樹液をトローチ、粉末、チンキに加工する。

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